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2012年11月13日
健康習慣に"医茶同源"3/4
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健康習慣に"医茶同源"3/4
人は20歳をすぎると老化がはじまります。
この老化を考えて病気予防と健康管理をしてみませんか、
人は20歳をすぎるとこのような、老化がはじまります
1. 基礎代謝がすくなくなり
2. 活性酸素が多く発生する
3. SOD活性が衰える
4. 免疫力が衰える
この、老化のために
体内はこのように変化します。
1. 基礎代謝が少なくなり、同じ量の食事をしても太りやすくなり、
病気にかかり易い肥満体質になり
2. 人間の万病の素といわれ、多くの病気の原因となる、
活性酸素が体内に多く発生し、病気にかかり易くなり
3. SOD活性が衰えると、人間の万病の素といわれ、
多くの病気の原因となる、活性酸素を除去することが出来なくなり、
病気にかかり易くなり
4. 免疫力の衰えで、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下し、
病気にかかり易くなるのです。
わたくし、水留 賢二 はこのような老化に対抗し、
120歳まで、生きる為に
毎日の生活に、病気予防と健康管理を、
取り入れ、生活しています。
健康習慣に"医茶同源"3/4
体質に合ったお茶を選ぶ
「医食同源」の言葉の通り、
心身の健康には
日頃の食生活が大切だ、
こうしたお茶の食養生効果も
見逃せない。
私は、
この手軽に飲めるお茶を活用し、
「未病を治す
(半病人を治すという
予防医学的な考え方)」
という意味で、
"医茶同源"を提唱している。
お茶を飲む際には、
人それぞれに合う薬や
治療法があるように、
その人の証(体質)に合った
お茶を飲むと
健康効果が高まる。
次回は、
健康習慣に"医茶同源"4/4
をお送りします。