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2012年10月30日

健康習慣に"医茶同源"2/4

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健康習慣に"医茶同源"2/4

人は20歳をすぎると老化がはじまります。
この老化を考えて病気予防と健康管理をしてみませんか、  

人は20歳をすぎるとこのような、老化がはじまります

1. 基礎代謝がすくなくなり 
2. 活性酸素が多く発生する 
3. SOD活性が衰える 
4. 免疫力が衰える 

この、老化のために
体内はこのように変化します。

1. 基礎代謝が少なくなり、同じ量の食事をしても太りやすくなり、
病気にかかり易い肥満体質になり 

2. 人間の万病の素といわれ、多くの病気の原因となる、
活性酸素が体内に多く発生し、病気にかかり易くなり 

3. SOD活性が衰えると、人間の万病の素といわれ、
多くの病気の原因となる、活性酸素を除去することが出来なくなり、
病気にかかり易くなり
 
4. 免疫力の衰えで、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下し、
病気にかかり易くなるのです。 


わたくし、水留 賢二 はこのような老化に対抗し、
120歳まで、生きる為に 

毎日の生活に、病気予防と健康管理を、
取り入れ、生活しています。


健康習慣に"医茶同源"2/4

Aさん(43歳)は仕事で
パソコンに向かう時間が長い
目の疲れや集中力の低下には
お茶を飲むといいと聞き
試してみようと思っている

未病医学研究センター
(東京都世田谷区)所長
順天堂大学医学部非常勤講師
劉 影



このようにお茶は元来、
最も有用な薬草として
用いられてきた、

いわば漢方の
元祖である。

医学がまだ発達していなかった
時代は、

人々は日常、
お茶を飲んで病気を
治すことを考えていた。

伝統医学は、
一般的に非科学的と
言われる部分があるが、

これを科学的に
実証するために、

「日本代替・相補・
伝統医療連合会議」
「日本西医・
(中国医学と西洋医学)
結合学会」
などの機関が設立され、
研究を進めている。

お茶の効能に関する
調査では、
大きく3つの影響が
示された。

1.体脂肪率や中性脂肪、
2.血流(淤血)の改善
3.NK(ナツラルキラー)細胞の
活性化(自然治癒力の向上)


次回は、
健康習慣に"医茶同源"3/4
をお送りします。

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