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2018年4月10日

加齢による歯の黄ばみを解消 1/2

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加齢による歯の黄ばみを解消 1/2

人は20歳をすぎると老化がはじまります。
この老化を考えて病気予防と健康管理をしてみませんか、  

人は20歳をすぎるとこのような、老化がはじまります

1. 基礎代謝がすくなくなり
2. 活性酸素が多く発生する
3. SOD活性が衰える
4. 免疫力が衰える

この、老化のために
体内はこのように変化します。

1. 基礎代謝が少なくなり、同じ量の食事をしても太りやすくなり、
病気にかかり易い肥満体質になり

2. 人間の万病の素といわれ、多くの病気の原因となる、
活性酸素が体内に多く発生し、病気にかかり易くなり

3. SOD活性が衰えると、人間の万病の素といわれ、
多くの病気の原因となる、活性酸素を除去することが出来なくなり、
病気にかかり易くなり
 
4. 免疫力の衰えで、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下し、
病気にかかり易くなるのです。


わたくし、水留 賢二 はこのような老化に対抗し、
120歳まで、生きる為に 

毎日の生活に、病気予防と健康管理を、
取り入れ、生活しています。



加齢による歯の黄ばみを解消 1/2

中高年のホワイトニングが流行っていると聞き、
興味があるYさん(52歳)
歯に悪い影響はないのか、
気になるのだが。

昭和大学・歯内治療学講座教授
久光 久


"歯のホワイトニング"と言えば
若い女性が受ける治療と考えられがちだ。

しかしここ数年、
40〜60代の中高年や男性で、
歯のホワイトニングを受ける人が増えている。

これは、
人と対面する際、
口元の白さで清潔な印象を与えたいと考える
人が増えてきたためと考えられる。


そもそも、
日本人は欧米人に比べて
歯の内部にある象牙質の色が濃く、
歯が黄色みがかかっている。

しかも、
加齢とともに象牙質に着色物が沈着し、
歯の色がより黄ばんでしまう。

これは毎日歯磨きしていても防ぐことができない。


つまり、
歯の黄ばみはエイジングの指標にもなってしまうのだ。

こうした加齢による着色を取り、
本来の歯の色よりも
白くする治療法がホワイトニングだ。


ホワイトニングには、主に二種類ある。


短期間に歯科医院で行う
「オフィスホワイトニング」と、
数週間かけて自宅で行う
「ホームホワイトニング」だ。


オフィスホワイトニングは、
濃度の高い漂白剤をレーザーなどで反応させ、
1回30分から1時間という
短期間に白くできるのが特徴。

即効性があるので、
大切な会議や結婚式などに間に合わせたい場合に向いている。

ただし、1回の治療では
1〜3ヶ月で元に戻りやすい。

白さを1年以上
維持するためには2〜3回の治療が必要だ。


また、
急激に薬剤を作用させるので、
歯の透明感がなくなりやすい。


次回は、
加齢による歯の黄ばみを解消 1/2をメールします。

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