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2018年3月19日

白斑治療に新光線療法 1/4

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白斑治療に新光線療法 1/4

人は20歳をすぎると老化がはじまります。
この老化を考えて病気予防と健康管理をしてみませんか、  

人は20歳をすぎるとこのような、老化がはじまります

1. 基礎代謝がすくなくなり
2. 活性酸素が多く発生する
3. SOD活性が衰える
4. 免疫力が衰える

この、老化のために
体内はこのように変化します。

1. 基礎代謝が少なくなり、同じ量の食事をしても太りやすくなり、
病気にかかり易い肥満体質になり

2. 人間の万病の素といわれ、多くの病気の原因となる、
活性酸素が体内に多く発生し、病気にかかり易くなり

3. SOD活性が衰えると、人間の万病の素といわれ、
多くの病気の原因となる、活性酸素を除去することが出来なくなり、
病気にかかり易くなり
 
4. 免疫力の衰えで、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下し、
病気にかかり易くなるのです。


わたくし、水留 賢二 はこのような老化に対抗し、
120歳まで、生きる為に 

毎日の生活に、病気予防と健康管理を、
取り入れ、生活しています。

白斑治療に新光線療法 1/4

ゴルフ好きなMさん(42歳)
一昨年の夏ころから、
顎の皮膚に白い斑点ができ広がってきた
色黒なだけに目立って気になる
治す方法はないのだろうか

市ヶ谷皮ふ科日本白斑センター
榎並寿男


皮膚の色が突然、
白く抜けて広がっていくのが
「尋常性白斑」という病気だ。

簡略化して
「白斑」または「白なまず」という別名でも呼ばれる。

発症率は1〜2%とされ、
20代でできる人が多いが、子供や高齢者にも起こる。

出来る部分は、
顔、首、胴体、手足など様々。

一か所にできてそこの斑点が多発して、
それぞれが大きくなる場合がある。


白斑は
自己免疫の不調で起こると考えられている。


肌の色調は
皮膚にあるメラノサイト(色素細胞)が
メラニンという色素を作って保っているが
白斑の部分では、
自己免疫によりメラノサイトが壊されてしまう。

そうなると色素を作れないので、
白斑が自然に治ることは少ない。


本来の肌色や
褐色の肌の色調の中に、
真っ白な部分が地図状にできるので目立つ。

発症をきっかけに、
引きこもったり、
鬱々とした生活になったという患者も多い。


多くの人を
悩ませている白斑だが、
ここ数年で治療法が確立してきた。


そのことを知ってもらうために、
私は市ヶ谷皮膚科日本白斑センターを開設した。
すでに月100人の白斑患者が訪れている。


次回は、
白斑治療に新光線療法 2/4をメールします。

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