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2017年5月16日

凝りからくる頭痛を治療 4/4

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凝りからくる頭痛を治療 4/4


人は20歳をすぎると老化がはじまります。
この老化を考えて病気予防と健康管理をしてみませんか、  

人は20歳をすぎるとこのような、老化がはじまります

1. 基礎代謝がすくなくなり
2. 活性酸素が多く発生する
3. SOD活性が衰える
4. 免疫力が衰える

この、老化のために
体内はこのように変化します。

1. 基礎代謝が少なくなり、同じ量の食事をしても太りやすくなり、
病気にかかり易い肥満体質になり

2. 人間の万病の素といわれ、多くの病気の原因となる、
活性酸素が体内に多く発生し、病気にかかり易くなり

3. SOD活性が衰えると、人間の万病の素といわれ、
多くの病気の原因となる、活性酸素を除去することが出来なくなり、
病気にかかり易くなり
 
4. 免疫力の衰えで、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下し、
病気にかかり易くなるのです。


わたくし、水留 賢二 はこのような老化に対抗し、
120歳まで、生きる為に 

毎日の生活に、病気予防と健康管理を、
取り入れ、生活しています。



凝りからくる頭痛を治療 4/4


パソコンに向かう時間が長く、
頭痛と肩こりに悩まされているRさん(42歳)。
同僚から「神経ブロック治療で改善した」と聞き、
興味を持っている。

東京慈恵会医科大学付属病院
ペインクリニック診療部長
北原 雅樹

肩凝りやそれを原因とした頭痛では、
運動不足、
枕の高さが適切でない、
仕事時の姿勢が良くないなど、
生活習慣が筋肉の緊張を引き起こしていることが少なくない。

筋肉を緊張させている大本を絶たなければ、
いつまでも緊張は収まらない。

特に、慢性の痛みは、
生活習慣によるものが多い。

例えば、
あるヘビースモーカーの患者の場合、
神経ブロックを行っても
一回の治療で痛みが抑えられる期間が5日ほどと短かった。

しかし、
喫煙が頭痛の原因となるケースがあることを説明して
禁煙をアドバイスしたところ、
神経ブロック後の痛みが抑えられる期間が次第に長くなり、
頭痛が治った。

浅部頚神経叢ブロックと生活習慣の改善は、
車の両輪と言えるだろう。




次回は、
原因不明の疲労感 1/4をメールします。


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