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2014年10月25日

アスリートから学 3/4

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アスリートから学 3/4

人は20歳をすぎると老化がはじまります。

この老化を考えて病気予防と健康管理をしてみませんか、  

人は20歳をすぎるとこのような、老化がはじまります

1.
 基礎代謝がすくなくなり
2.
 活性酸素が多く発生する
3.
 SOD活性が衰える
4.
 免疫力が衰える

この、老化のために

体内はこのように変化します。

. 基礎代謝が少なくなり、同じ量の食事をしても太りやすくなり、
病気にかかり易い肥満体質になり

2.
 人間の万病の素といわれ、多くの病気の原因となる、
活性酸素が体内に多く発生し、病気にかかり易くなり

3.
 SOD活性が衰えると、人間の万病の素といわれ、
多くの病気の原因となる、活性酸素を除去することが出来なくなり、
病気にかかり易くなり
 
4.
 免疫力の衰えで、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下し、
病気にかかり易くなるのです。


わたくし、水留 賢二 はこのような老化に対抗し、

120歳まで、生きる為に 

毎日の生活に、病気予防と健康管理を、
取り入れ、生活しています。



アスリートから学 3/4
高野
知樹=神田東クリニック院長

アスリートから学ぶ

 

パフォーマンスを発揮するために

不安への対処の「型」

 

1 不安は欲望の裏返しと理解する

不安は悪ではなく、その裏に欲求があることを理解する

 

例)商談時の不安は、成功したい欲求があるからだと理解する

 

2 欲求を認識する

欲求の中から自己実現へ向かう欲求を認識する

 

例)商談を回避しようとする安全・安定の欲求

  商談を成功させたい自己実現の欲求を認める

 

3 本来の欲求・目的に向かって行動する

不安な感情は無理に削除しようとせず、

不安を持ちつつも自己実現の欲求を見据えた

行動により創造が生じる

 

例)商談中の不安、声の震えがあっても、本来の欲求を意識して行動する

 


「型」ができてこその「型破り」

 

最前線にいるアスリートだからこそ視点に独自性があるが、

日々のルーティンワークを

非常に重視している点も共通していると言えよう。

先頃亡くなった歌舞伎役者の中村勘三郎さんが以前、

テレビでこんなことを語っていた。

 

「稽古でしっかり基本の『型』ができた者が

個性を出すために破るのが『型破り』」。

 

「型破り」と言うと

良くも悪くも普通じゃないというイメージがわく言葉だが、

どの世界も基本の「型」は、

その後の発展の土台となるのだろう。


次回は、
アスリートに学ぶ 4/4

をメールします。


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